患者さんが次回予約を入れない本当の理由

治療院経営ラボ代表の松村です。
治療院経営ラボでは、実際に僕が院で行っている問診の音声を公開して勉強していただいております。

治療院経営ラボでは、初診の患者さんが2回目に来院される確率は99%以上、5回目来院される確率が80%以上を基本の数字とさせていただいているのですが、なぜそうしているかというと、これは僕自身の数字だからです。

そんな中、「松村先生のように次回予約を取ってくれないんです」という相談はよく受けます。

今回は、その原因について考察していきましょう。

僕(松村)の治療院の状況

僕の院は兵庫県西宮市というところにあります。
有名なのは甲子園球場(大阪にあると思っておられる方、多いです)や、テレビで福男選びで戎神社の中を競走する西宮戎神社(全国のえべっさんの総本社)であったり、大関、日本盛などがあります。

そんな西宮市ですが、兵庫県に2000軒程度ある整骨院のうち、西宮市に200軒あるような激戦区。
整骨院だけでこのデータ、ここに鍼灸院や無資格の整体院、エステサロン等を入れると競合で溢れかえっている場所です。

ちなみに僕の院から徒歩15秒のところに1軒、徒歩1分のところに1軒、合計2軒の整骨院があり、徒歩2分のところにマッサージ屋と無資格の整体院があります。

これを徒歩10分圏内に広げると、もう数え切れません。

そんな僕の院も、2005年2月に開業して現時点(2022年)で17年以上経過しました。
あと2年半ちょっとで18周年、あと4年半ちょっとで20周年だと思うと早く感じます。

思えばこの17年、うちの近くのテナントが空けば整骨院や鍼灸院が入りました。
何軒もできました。

そして知らない間に何軒も消えていました。

そんな激戦区なので、今もなお、僕の院では新患であっても「他の院に行ってました」という患者さんは非常に多いです。

 

 

離脱した患者さんが言う、離脱した4つの理由

激戦区ゆえに、僕の院が初治療院という方は少なく、だいたいどこかの治療院を離脱して来られた方が僕の院に来院されることがほとんどです。

ですので、問診で〝なぜ離脱したのか?〟をお聞きします。

その言い分の中で多いものを紹介していきましょう。

 

「自分も1回で治るとは思ってない。しかし3回行ってまったく何も変わらないし、先生にそれを言っても上手くごまかされるから信じられなくなった」

「見当ちがいの治療をされた」

「治らないから違う院にいったのに、そこでも前の院と同じことをされた」

「全然話を聞いてくれない」

 

この4つがほとんどです。
あとはこれらの複合。

チェーン展開している整骨院や、スタッフを複数抱えてる整骨院からの離脱は、これら4つ全部ってのが非常に多いです。
これは圧倒的に技術力が弱いチェーン展開院ならではの問題。
これを解決する術はないので、チェーン展開してるところは下手に技術を売りにせず「肩こりと軽い腰痛なら気持ちよくもみますしチヤホヤするからきてね」くらい言っておけって思います。

分院長レベルでもたかが知れていて、さらにだいたい分院長レベルの人間はそのグループの中では上のほうだから態度も悪く傲慢です。
そういうのが業界からいなくなればこの業界の質も上がるんですけどね。

話が逸れてしまいましたが、チェーン展開以外は、技術力不足だけが原因ではないのです。

 

 

患者さんが離脱するたった1つの原因

これは超絶カンタンで、問診力不足です。

多くの先生が既往歴や家族歴を含めた病態把握にとどまっていたり、問診と言いながら自身の治療法の説明に多くの時間を費やしてしまっていることが非常に多いです。

そうなればそうなるほど、患者さんは離脱していきます。

治療院経営ラボの先生方は僕の問診の音声を聞いておられますが、だいたい言われるのが「本当に治療の説明何もしてないですね」「ここまで深く聞くんですね」

ということ。

治療技術には手順や手法が確立されています。
これは、先人の先生方が試行錯誤した結果、一番成功(治る)率が高いからそのように体系立てたのだと思います。

問診も同じで、手順や手法があり、その手順や手法と違うことをすると数字も落ちてしまうということは当然なのです。

 

患者さん自ら次回予約を取って帰っていただけるようになる、たった1つの方法とは?

先述したように本当の問診力を上げることなのですが、じゃあ問診力はどうやれば上がるのかという問題になります。

自力でなんとかする・・・・

それができるなら、「患者さんが通ってくれない」という悩みはすでになくなっているはずです。
現時点で悩みが解決されていないなら、解決策を知ってる人にそれを教わるほうが手っ取り早くて効率的です。

では何がいいのでしょう?

はっきり言わせていただいて、今の我々の業界で正しい問診を教えられるのは我々しかいません。
治療家でもないコンサルタントには何もわからないです。
チェーン展開、多数雇用の場合の薄っぺらいテクニックでは自分で院をやってると通用しません。

僕自身と、そして治療院経営ラボで成功している先生が結果を出し続けているメソッドがあります。

それを学んでください。

7月17日(日)10時〜18時、1日かけて真の問診をお伝えさせていただきます。

東京で開催しますが、翌日は祝日ですしぜひ全国どこかでも受講してください。
今年最後の開催となります。

お申し込みはこちら

https://cmlabo.jp/monshin-seminar/

※残り4席となっておりますのでお急ぎください。

 

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