治療院における新型コロナウィルス感染症対策の方向性

治療院経営ラボ代表の松村です。
さてさて、緊急事態宣言も延長やエリア拡大を繰り返し、もはや何宣言かわからないような状況になってきました。

基本的に僕は、新型コロナに関しては数字を見て冷静に、かつ客観的に判断して、今はヒステリー状態だと思ってるし、〝個人的には〟それも明言しています。

だって、日本人の99.99%が感染も重症化もしていない感染症ですよ。笑
だって、重症化する確率は10万人に1人ですよ。笑

医療崩壊が起こっているのは、単に病床数と人員不足。
過去に事業仕分けで病床を減らすことした政党がありましたが、病床減らせばそりゃ人手もいらなくなっちゃいますよね。

そして、看護師不足と言うけれど、免許持ちの人数なら相当多いはず。
医師の横暴、身勝手、セクハラ等で何人の看護師が、看護師そのものをやめてしまっているか。
それら、今までのたくさんの問題すべて出てるのが今回であって、コロナがえげつないから医療崩壊が起こっているわけではないと思います。

アメリカには、クリニックと一般の人たちの橋渡し的な相談所、というか町医者みたいなのがあります。
それは看護師が独立してできるもので、何か健康に不安があった場合、クリニックや病院を受診したほうがいいとか、この薬飲んだらいいよとか、サプリメントでいいよとアドバイスできるようなところだとか。

日本でもそれに近いものを作ろうと看護師会が一時期頑張ったとかなんとか。
徹底して医師会が潰しにかかったそうです。

大きな病院に勤務している医師はそうでもないかもですが、医師会は老害です。
古い時代、それこそ白い巨塔のような時代を経験し、開業し、経営努力をせずとも贅沢ができ、それで年を重ね、医師会という職業団体で上を目指し、理事になる。腐ってないとできないです。
柔整師界でアレなんですから、医師会などはもっとえげつないんでしょう。

そう、医療崩壊の本当の原因はもう何十年も前から蓄積された澱のようなものがコロナ騒動で浮き彫りになったという側面もあるんじゃないかと思うんです。

ちなみに僕はコロナに感染しても重症化しない確信があります。

「そんなこと言って、感染してみなわからへんやろ!」

と思われるかもしれません。
そう思われた人はぜひ僕に会いにきてください。
絶対に納得できるはずですから。

だから普通に東京や大阪に行きますし、飲みにいって普通に楽しんでます。

とはいえ、事業、仕事としては自分の考えをゴリゴリに出しすぎるのはよくありません。

今回は、こういう状況のときに〝治療院経営者としてどうすればいいか〟についてお伝えしていければと思います。

 

治療院内の感染症対策について

そもそも、感染症予防の衛生基準を満たしてるから保健所の立ち入り検査をパスできるはずなんですが、市町村によっては立ち入り検査がないところもあるようですし、僕の感触的に鍼灸免許をお持ちの先生の衛生観念は高いですが柔整だけの先生は鍼灸をお持ちの先生よりも消毒系が甘いように思います。

まあ、鍼灸学校で消毒はむちゃくちゃうるさく言われますし、今は知りませんが僕が学生の頃は実技の評価項目に消毒の仕方もあったので、そもそも衛生的なリテラシーは鍼灸師のほうが高いとは思います。(もちろん、ちゃんとしてる柔整師の先生もたくさんおられるのは存じております)

僕は、個人的にはコロナ騒動は政治の道具に使われ、政権交代させたいマスコミが数字を見て思考できないバカの不安を煽った結果の騒動だと思っています。

たしかに重症化したりお亡くなりになられたりした人のご遺族やご友人の方々は悲しいでしょう。
しかしそれは感情論であって、本来は行政が打ち出す施策は感情論ではなく数字を分析した論理的思考が求められるはず。

正直、非論理的思考なだけでなく、はっきり言っちゃうと小学生で教わる算数レベルすらまともにできないバカにこれ以上迷惑はかけられたくないってのが僕個人の本音です。

話それますけど、重症化リスクにしたって先天的なものであったり、不可抗力的なものでリスク高い人は仕方ないとして、タバコ、過度な飲酒、過食、運動不足等の不摂生で重症化リスク高い人を、なんで健康に気をつけてる我々の行動を制限してまで守る必要あんねん、迷惑料払えよって思ってます。

不摂生、すなわち自己責任において重症化リスク高い人はさっさとワクチン打って、今まで不摂生したツケを支払うつもりで家から一歩も出るなと言いたいのが僕の本音です。
僕は志村けんさんがお亡くなりになられた瞬間にタバコやめて、今も吸っていません。
自分でなんとかできるんですよね。

 

話を戻します。

基本的には経営者は数字を見て論理的思考しなければいけません。

となると、です。
今回のコロナ騒動、「あほ〜、ぼけ〜、コロナなんて消毒もマスクもせんでええんじゃ〜」と言って「当院はマスク着用させません」みたいなことを言って、感染対策しなくてもいいのかというと今回の場合はそうでもありません。

悔しい現実として、論理は感情に勝てません。

なぜなら、人間は何かを選択する際、そのほとんどを〝好き〟〝嫌い〟という感情で判断しています。
僕は元々が理系なので、何かの目的があってどちらかを選択するとか、何かを選ぶという場合は、どの選択肢が一番効率よくその目的を達成できるかを考えてそれを選びますが、ほとんどの場合はそうではないです。

例えば、ブログを書くということ。
記事数が一定以上になればアクセス数があがり、その結果新規患者さんは増えます。

これはもう1+1=2レベルでわかっていることです。
ラボでは、効果的、かつ効率的なブログの書き方まで指導させていただいております。

しかし、やらない先生はやらない。
売上が悪くてもやらない。
廃業寸前でもやらない。

僕にはそれが理解できないんですが、結局は〝イヤ〟とか〝嫌い〟とかの感情だけで判断してブログを書かないという選択をしているわけです。

正直言いますと、これはバカ以外の何者でもないわけです。
目の前にお金があって、ブログを書けばそのお金が手に入るのにやらないってのは、目の前にお金があるという想像ができない想像力の無さと感情に振り回される論理性の無さがなせる技でしかありません。

 

このように、本来であれば、好きだ嫌いだ、嬉しいだ悲しいだという感情で動くのではなく、数字や結果から思考し行動していくのが経営者ですが、今回のこのコロナ騒動はそういうわけにはいきません。

政治家は自身のパフォーマンスのために派手な施策を打ち上げます。
特に野党からすると、与党がなにしても文句言えるからずっと攻撃ターン。
マスコミは深く考えずに政権を交代させたいだけ(実際、失言だけで交代させたけど、麻生さんそれほど悪いこと言ってなかった)なので色々な手を使ってくるけど、コロナネタだと取材もさほどいらない、コロナってことでリモート取材で楽ってのでそりゃやりやすいはずです。

まあそんな事情から、今はもう日本国内コロナ怖いよ危ないよキャンペーン実施中なんです。

経営者は数字による判断だけでなく、時流も見ないと生きていません。

バカに従うのは本当に悔しいところですが、自分を殺してでもやらなきゃいけないことが、経営者にはあるんです。

 

 

当院の施策

では、僕の院ではどうしてるかを紹介させていただきます。

消毒のアピール

そもそも、感染経路が接触ってのは本当に少ないので、こんなのアホらしいです。
わざわざアルコール使わなくても、コロナなんて弱いので乾燥しちゃってすぐに死んでしまいます。(わかりやすく死ぬと表現しています、ウィルスが生物かどうかという定義もまだ色々なので突っ込む人いるかもですが、今日のテーマではないのであしからず)

正直、アルコールもったいないなと思います。
でもやってます。
アピールだけでなく、実際にちゃんと患者さん帰られた都度消毒をしています。

スタッフさんも安心するし、患者さんも安心する、ただそれだけのために自分を押し殺しています。笑

 

換気

そもそも衛生基準を満たしてる上に、治療ブース専用で空気除菌専用の空気清浄機にダイソンの空気清浄機能付き扇風機をおいてます。
さらに院全体として、直接見えないところではありますがダイキンの空気清浄機も設置。

僕、こんな空気の綺麗な院に一日中いるので、身体弱くなるんじゃないかってくらい、うちの院の空気は綺麗なはずです。笑

これも、元々衛生基準満たしてるんだからええやんけって思うわけですが、まあ国が買ってくれる(補助金)っていうし、設置しといたろか程度な感じで、僕自身は設置したいわけでもなんでもありません。

ちなみに換気についての僕の考え方ですが、僕の院は鉄骨構造。
コンクリで密閉されてるわけではないので、気密性はそれほど高くないです。
なので、空気循環と排気、要するに換気扇が稼働してりゃそれで十分です。

これが鉄筋コンクリのビルのテナントの2階以上で・・・とかなると、相当大変かなと思います。

 

患者さんにもご協力いただいております

患者さんの手指消毒、さらに写真にはしていませんが検温とマスク着用を協力いただいております。
検温はされりゃイラっとしますから、本当は勝手にやってくれるの置きたいんですが、なんせ待合室の広さが規定ギリギリなのでおけません。

空気感染するわけでもないですし、僕の場合1人の患者さんに手技する時間はほんの10分程度。
しかも院内には受付スタッフと僕と患者さん、多くて3人。
クラスターなんて発生しないのは目に見えてるのにマスクの相互着用は本当にあほらしいです。
僕だけつけりゃいいやんって話です。

でも、今はやってます。
押し殺してマスク着用をお願いしています。

 

ワクチン接種

僕個人はワクチンパスポートも欲しいよねという欲もありますが、受付スタッフ2名、僕たち夫婦、9月中には全員ワクチン接種が完了します。

これも安心のため。
こんなしょーもないウィルスのワクチンなんて、騒がれなくなったらもう絶対接種しません。
腕は痛いし夜に熱は出るしで、何も良いことがない。笑

でも、自分を押し殺して接種しました。

 

飲食投稿一切なし

院のFacebookページは毎日更新していますが、毎日となると写真のネタに困ります。
なので飲みにいったときなどはその食べ物の写真になることが多いのですが、現在それは一切していません。

僕は〝あたかも〟全然飲みに行ってないかのような雰囲気になってます。
まあ、せっかくアホな行政に反抗してまで美味しい食べ物、飲み物提供してくれてるのに、写真でそのお店が特定されちゃってもダメですからね。

 

 

まとめ

おかげさまで僕の院を受診される患者さんには、コロナ脳はいません。
うちに受診される看護師さんは、「なんで外でチャリこいでるときにまでマスクすんねん、アホちゃうか!」ってよくキレてます。笑

まあ、そんな感じでみんな〝正しく警戒〟しています。

濃厚接触者認定って、暴力です。
あれ認定されると、隔離の上に行動確認までされるわけです。

無理矢理精度がそれほどでもないPCR検査を受けさせられ、結果が出る間は自宅に軟禁状態。
こんな悲惨な目には遭いたくないし、僕に関わる人たちには遭わせたくないです。

感染対策をしっかりやっていると、濃厚接触者認定リスクも減ります。(もちろんゼロにはなりませんが)

また、噂には本体より長い尾ひれがついて回ります。

コロナがまるで死の病のように思い込んでいる人たちが、なんの対策もしてない治療院を見たとき何を言うかわかったもんじゃありません。

あそこは院の外は綺麗けど中はゴミ屋敷だとか、そんな根も葉もないことまで言われかねないのです。

感染症対策がバカ対策にもなるので、今回に限っては単に数字的な論理だけでなく、世の中の雰囲気など数値化できない部分も考慮し、感染症予防をしっかりしたほうがいいでしょう。

僕も自分を殺しまくってやってます。

 

※例外はあります

世の中には、天才が存在します。
僕は、治療院業界における天才というのは、単に治療が上手いということだけではなく、他者を自分の世界観に引きずり込むのが上手な人が天才だと思っています。

天才治療家の中には、「うちはノーマスクだ」「感染対策しねえ」と言う先生もおられますが、それでも生き残れるのは、売上がしっかり確保できるのは天才だからです。
我々凡人は、手堅くやっていきましょう!

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