本当は自信がないのに、「できるふり」するのって疲れませんか?

こんにちは、治療院経営ラボ主宰の松村です。
今回の記事は、当てはまる先生にとっては前半ちょっとストレスになる内容かもしれません。
途中で離脱してしまってもいいのですが、最後まで読むと悩みの本当の原因がわかり、解決できるきっかけになるかもしれません。ぜひ歯を食いしばってでも最後までしっかりお読みいただければと思います。

僕は若い頃

「誰にも負けたくない」

そう思って仕事をしていたことがあります。
19歳という年齢で整骨院で修業を始めたので、最初は患者さまからも「兄ちゃん」と呼ばれ「先生と呼ばれるようになってやる!」ということが始まりだったかもしれません。

まあ、性格的にも負けず嫌いなのでいつも「なにくそ!負けるか!」と思って仕事をしていました。

なにくそ精神ってのは結構大事で、それが活きることもあるのですがこじらせてしまうと厄介です。

僕も若い頃はその口でして、「他人から認められたい」って他者承認欲求丸出しの人間でした。

治療の勉強も、同じ受講者には負けたくない、一番上手いと言われたいと思っていたので解剖の本を読み漁って理論武装。若い頃の僕は、ベテランの治療家の先生方からすると生意気でイヤなヤツだったと思います。

今思い出して書いてるだけで赤面するくらい恥ずかしい過去です。

ただ、この理論武装した頃に得た知識は活用できているので「あれも財産になったのかな」とも思っています。

僕が幸運だったのは、開業するよりも前にそれを修正してもらえる環境にいたこと。

え?どんなふうに修正してもらえたか?
ちょっとここでは書けないような激しい修正法(昭和の体育会系)でした。

ま、時代ですね。

なんでいきなりこんなことを書いているのかというと、セミナーをしているとすでに開業してるにも関わらず、若い頃の僕のような先生によく出会うからなんです。

これが若い先生ならいいのですが、僕と同年代以上になってくると大変です。
要するに「こじらせてる」というやつですね。

下記にひとつでも当てはまるなら「こじらせている」可能性が高いです。

✓技術に自信がある風なことを言っているのに治療の時間短縮ができない

治療の時短に関しては、「まだまだ未熟だから時短できない」という先生なら問題ありません。
口では「痛みをすぐ取ることはできるんです」とか「マッサージなんてしてません」とか言っているような先生は危険です。
揉まない治療を選べば時短はすぐできるはずだし、良い治療法を勉強されてるはずならそもそも1時間も触るようなものはないと思うから。(カウンセリングは別)

 

✓経営の相談をしているのに、本当の問題点を言わない、認められない

経営の相談は色々ですが、売上に悩んでいる先生のほとんどが技術レベルの低さが経験の浅さに問題があるのですが、うちの立地は問題あるだとか、内装はどうだとか、テナントの大家さんがどうだとか、患者がわかってくれないだとか、そういう相談をしてくるパターンです。

 

✓他の先生の成果や成功を妬む

自分は褒められたい。
でも、他人が褒められていると「あいつ、大したことしてないのに」とか「なんやねん、成果出してるやつばっかチヤホヤして」などと妬む。褒められたいなら結果出しましょう。
ただまあ褒めてるのに、他の先生が褒められるのはムカつく、というかなりこじれた先生もいらっしゃいますが。。。

 

✓こちらがアドバイスをしても必ず反論する

「先生の場合は先に〇〇したほうがいいですよ」「先生の院は〇〇だから〇〇したら売上アップしますよ」とアドバイスしても「いや、それは〜〜〜」「ちがうんですよ」と必ず最初に否定する。
ちがわないから、まったく。

 

✓自己啓発系の言語をやたら使う

やたらと偉人賢人の格言をSNSで投稿する。
しかも、明らかに「お金じゃないんだよ」系の格言を。(例:「生きてるだけで丸儲け」とか)

例えば二宮尊徳先生は、「道徳なき経済は罪悪であり、経済なき道徳は寝言である」と言ってます。
経営者ですから、経営に役立つ格言で現実を知っていただきたいものです。

 

✓心理学系にハマる

生半可に心理学を知って、他人を見透かせた気になると居心地いいですよね。
自分のことはさておき。。。

 

✓エネルギー、不思議系の治療セミナーにはまる

エネルギー療法を否定する気はありません。
僕自身も肘井先生のエネルギー療法のセミナーを受講させていただいておりますし。
ただ、なんでもかんでもエネルギーではないと思います。
徒手でやるほうがいいことも多いです。
北斗の拳でも、剛掌破の打ち合いしまくってても結局最後はどつきあいしてたじゃないですか。
本来は、手で治療するのがいいのか、鍼がいいのか、エネルギーがいいのかを判断して使い分けるものだと思うのです。
でも、エネルギーは治療の「手」ができていなくても、そこそこ結果出せちゃいます。
そしてそっち系にハマる患者さまからは崇拝されます。
一足飛び、二足飛び、いや、もうえぐい数を飛ばして達人、名人感を得られてしまう麻薬的要素もあるのです。

 

✓今の自分のレベルで居心地の良いところばかりに身を置く

居心地が良い、とは色んな意味がありますが、この場合は「自分より高いレベルの人の集まりを嫌がる」というパターンです。例えば柔道でも、自分が一番強いという環境って、試合にさえ出なければ居心地はいいものです。
しかし、それで柔道は強くなるでしょうか?
治療院、治療家も同じです。
しかし、虚勢を張り続けた結果ガチガチにかたまってしまったプライドのせいで、自分より凄い人を認められない。
そういう先生に追いつけ追い越せの努力をすればいいのに、ガムシャラに努力することがかっこ悪くてできない。
そんな感じです。

 

などなど、お心当たりはありませんでしょうか?

 

さて、もうこのあたりで「こじらせている」先生は、自尊心が傷つけられ、イライラし、心の中で僕の文句を言い、もう読むことをやめているかもしれませんね。

なんとかここまでお読みいただいた先生は、グッとこらえて読み進められたか、こじらせてない先生かのどちらかだと思います。

さてでは進めてまいります。
タイトル通りなのですが、できるふりするのって疲れません?

「俺(私)ってホントだめなやつだ」

なんて自己嫌悪に陥ることありません?
ふと、夜寝る前なんかに思っちゃうと眠れなくなっちゃう場合も・・・

外には、自分を貶める敵ばかりになっちゃいます。
ボロがでないように、常にピリピリ緊張して戦闘モード。

体調崩しちゃいますよ・・・

同業の先生にも、友人にも、患者さまにも虚勢をはり続ける・・・・

毎日が戦場じゃないですか。

楽になる方法があるんです。
しかも、超絶カンタン。

その方法とは・・・・

 

 

 

 

バカになること

 

 

 

 

なんです。

「は?ふざけるなよ!?アントニオ猪木かコノヤロー!」

と思われるかもしれません。
まあ、最後まで読んでください。

「僕全然わからないんです〜」って言ってると、わかる人が親切に教えてくださいます。

「これってどうやってやるんですか?」と聞くと、親切な人が教えてくれたり、もしかしたらやってくれることもあります。

実はガンガンマッサージしているのに、「僕はマッサージなんてしません。マッサージしかできない治療家なんているんっすか?」って顔しながら、「時短できないんです」って相談しても、相談された側は本当の問題点が見つけられないか、もしかすると、「あ、この先生こじらせてるパターンだな。どうせ何言ってもムダだし、せっかくセミナーにお金払ってくれてるからテキトーにチヤホヤしとこう」ってなってしまいます。

それよりも「実は僕、あんまり治療セミナーとか受けたことなくて正直マッサージしかできないんですよね。そういう場合どうやって時短したらいいですかね?」となると、もしかするとちょっとしたテクニックを教えてもらえるかもしれないし、良い治療セミナーを紹介してもらえるかもしれないです。

 

僕はまだ人間できてないので、すごく崇高な精神で「謙虚になれ」なんて言えません。

 

最初は、「バカのふりをする」でもいいと思います。

心の中では「本当は知ってるけど知らないふりしてやるぜ〜」と、自分のプライドを守りながらバカなふりすればいいと思います。

あるとき、ふと気がつくことがあります。

むっちゃ楽

 

 

ってことに。
僕は、基本的にほとんどの治療家の先生って、困った人を放置しておけない人たちだと思ってます。

 

「僕、〇〇が全然わからんで困ってますねん」

 

と言ってしまえば、その〇〇のことをわかっている先生のどなたかが丁寧に教えてくださいます。

 

セミナーでもそうです。
せっかくお金を払って受講するのに、なんでもわかった風にしてると講師も「あ、わかってるんならここはさらっといくか」ってなります。

でも、捨てられた子犬のような目をしていたら、助けてくれます。

お得なんです。

 

気楽になれて、お得。

もうバカになるしかないじゃないですか。

 

それに、バカのふりして本当はデキるってカッコよくないです?

デキるふりしてメッキがはがれて・・・はカッコ悪いですよね?

 

バカになるって、ホントに得しかないんですよね。

バカになれば、周りが敵状態から、周りは親切な人だらけになります。

バカになれば、素直に他人をすごいと思えます。

バカになれば、もうウソをつかなくてもいいです。

ウソにウソを重ね続けると、後戻りできなくなります。

 

できないことはできないと言ってみる。
わからないことはわからないと言ってみる。

ぜひ、お試しあれ。

 

ちなみに、ひとつだけ忠告しておきますと・・・・

 

全部バレてますよ。
僕も自身が若い頃に虚勢をはっていたので、こじらせた人はすぐわかります。

ベテランの先生方もすぐ見抜かれます。

あなたがいくら頑張って虚勢をはって「18金だ」「24金だ」と言っても、金メッキであることはもうバレてます。

 

さて、ぜひバカなふりして下記の講座を受講してみてください。
コロナ騒ぎですが開催します。
もちろん、少人数制にも関わらず、むちゃ広い会場借りて、消毒も用意してと予防、対策はちゃんとしています。

治療院経営ラボ オープンセミナーのご案内

 

素直に聞いていただければ、必ず結果の出る方法「だけ」をお伝えします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です