Googlemap対策の6つのメリットと実際の対策4つのステップ

こんにちは、治療院経営ラボ主宰の松村です。

Googlemap対策は、MEO対策とかローカルSEOと呼ばれています。
日本では最近になって注目されはじめてきましたが、実は2014年頃から話題になり始め、海外ではすでに主流となっているものなのです。

今回は、Googlemap対策をするメリットと、実際の対策の基本的な方法をお伝えさせていただきます。

Googlemap対策が必要な理由

検索結果で必ず目にする

皆様も飲食店や理美容室などの実店舗を検索した場合、その表示される画面を見たことがあるかと思います。
表示される順番は

・リスティング広告
・Googlemap表示
・自然検索結果

となっています。
SEO対策によって、自然検索の順位を上げるのはライバルも多く、Googleのアップデートに左右されてしまいます。
しかし、Googlemap対策はまだまだしっかり対策しているライバルが少ない上に対策をする難易度が低いのです。

 

80%の人はスマートフォンで検索する

上記理由とも絡んでくるのですが、現在ネットで何かを検索する人の約80%の人がスマートフォンを使って検索しているというデータがあります。
実は僕にとってこれは驚きのデータでした。
なぜなら、パソコンのほうが画面も大きいし、文字も打ちやすいしと自由度が高いため僕は検索のほとんどをパソコンで行うんですね。

まあ仕事的にすぐ手元にパソコンがあるという環境ということもありますが。

なので、なんな画面の小さい使いにくいものでいちいち検索する気になれなかったのです。
しかしながらそれはマイノリティであり、大多数の人がスマートフォンで検索しているのです。

実際に画面を見てみましょう。

試しに「西宮 カフェ」で検索してみました。
リスティング広告も出てませんので、いきなりGooglemapです。

下にいくと・・・

  

ようやく自然検索の結果表示となりますが、ほとんどがポータルサイト系です。
こんな状態で、わざわざ自然検索の結果ではもう探さないですよね。

人は基本的にめんどくさがりです。
ですので、よほど目的意識が高くない限りは、すぐに目につくところに反応します。
となると、もうGooglemapの結果次第ということになってしまうのです。

またGoogleのCMを見ても、音声で「〇〇(地域)でパンケーキが美味しいカフェ」なんかで検索してるのを見かけます。
Googleはまた自動運転にも力を入れていることを考えても、今後もどんどんGooglemapというのは重要な要素になってくることは間違いありません。

 

Google自体がローカルSEOを重視している

2014年のヴェニスアップデートにより、例えば「カフェ」と検索すると、検索する人が今いる場所の検索結果を表示するようになりました。

例えば梅田で「カフェ」と検索すると梅田あたりのカフェが、代官山で検索すると代官山のカフェが表示されるという具合です。
上記理由と重なりますが、Googleもスマートフォンで検索するときの利便性を考えてすでにアップデートしているのです。

 

Googlemap対策を行う6つのメリット

1:ダイレクトに新規集客に直結する!

Googlemap対策のキモは「地域名+業種」で検索した際に上位表示されるようにすることです。
例えば、「カフェ」だけで検索した場合は、単に「カフェってなに?」とか「チェーン店のカフェ一覧」を調べてる可能性がありますが、地域名と業種で検索する人の場合は、目的意識がはっきりしているため検索結果からの反応(いわゆる来店、来院)が出やすいのです。

Googlemap対策では、このように目的意識の高い人にアプローチするため、集客効果がとても高くなるのです。

 

2:クリックされやすい!

先述したように、現在はGooglemapは自然検索結果よりも上に表示されています。
多くの時間と費用と手間を費やしてSEO対策を行って上位に表示されているサイトよりもさらに上位に表示をすることができるということです。

またGooglemapは、周辺地図とともに上位3つの店舗名が並び、さらにその3つはGooglemap上にマークされた状態で表示されます。

実は、Googleの検索結果で1位のサイトのクリック率は20%以上というデータが出ています。
例えば、100人が「地域名 整体」「地域名 鍼灸」で調べたらそのうち20人以上がクリックするということになります。

Googlemapで上位表示されるということは、検索結果よりも上位表示となるのでそれ以上の数字を出してくれることが期待できるのです。

「でも、リスティング広告よりは下位表示でしょ?」

なんてひねくれたことを言う人もいるかもしれません。
実はここ数年、リスティング広告のクリック率は低下してきています。
「広告」と表示されることと、検索する人も「あ、これは広告だな」という認識が広まったためと言われています。
実際に僕自身が何か検索をするときは、広告はすっ飛ばしています。笑

皆様も、検索結果が気になって広告を飛ばしていることって多くないでしょうか?

このようなことから、Googlemapで上位表示されるということはクリックされやすいということになるのです。

さらに、Googleの検索結果ではデバイスの位置情報から、検索した人の現在位置を反映した検索結果が表示されます。
もちろんGooglemapにも自分のいる位置から近い検索結果が表示されます。
検索する人にとっては、自分に近い位置にある目的の店舗や治療院を見つけることができるためクリック数が増えるのはもちろん、来院にもつながりやすいのです。

 

3:スマートフォンだととても便利!

スマートフォンで検索したときにGooglemapで上位表示されるようになると、検索結果のところにはタップするだけで電話をかけることもできるようになっています。
またGooglemapアプリと連動して、現在地からの道順のナビまでしてもらえます。
2014年からローカルSEOに注力しているGoogleならでは、と言ったところでしょうか。

そして先述したように、検索する人の80%はスマートフォンで検索するわけです。
Googlemap対策をしない理由が見当たりません。

 

4:使える機能がたくさんある!

写真を投稿したり、ブログやコラムのようなものを投稿したり、特典やメニューを投稿したりと使える機能がたくさんあります。
また、クチコミ投稿もでき、それに返信することも可能なため患者さまと直接やりとりできたり、それを見てさらに集客効果が上がったりします。

 

5:まだまだライバルが少ない!

こんなに多機能で効果的なのに、実はまだちゃんと使えている治療院はとても少ないです。
それがゆえに、Googleマイビジネスのアカウントを持っていて、ちょこちょこっと触っただけで上位表示されている治療院が少なくありません。
ライバルが少ないうちにしっかり対策をすることは、先行者利益にもなります。
みんながやり始めてからでは、時すでに遅し・・・なのです。

 

6:全部無料!

こんなメリットだらけのGooglemap対策ですが、基本的に無料でできます。
SEO対策だと、どうしても業者に高い手数料と広告費を支払わなければなりませんが、すべて自分で、そして無料でできるのです。
ノーコストハイリターンというわけですね。

 

Googlemap対策の4ステップ

ステップ①Googleマイビジネスに登録

すでに登録されている方は飛ばしていただいて構いません。
Googleマイビジネスへ治療院の情報を登録し、なおかつ先生ご自身が登録治療院のオーナーであることを確認するためのオーナー確認の手続きがあります。
Googleマイビジネスに登録した治療院と、登録治療院へのオーナー確認をするためには、Gmailのアカウントが必要となりますので、Gmailアカウントもお持ちでない場合は、こちらを事前に作っておいてください。

↓Googleマイビジネスの登録方法はこちら
https://support.google.com/business/answer/6300717?hl=ja

 

ステップ②Googleマイビジネスに治療院情報を入れる

治療院のカテゴリ、受付時間や休診日、電話番号等を登録してください。
この際、電話番号はその地域の市外局番に電話番号を登録するほうがメリットがあります。
最近は光電話で050始まりの番号もありますが、できれば市外局番を取得して登録したほうがいいでしょう。

また、写真の有無で反応が変わります。
プロフ写真や院内写真等も積極的に投稿していきましょう。

 

ステップ③検索キーワードとマッチしているかチェックする

一番わかりやすい例が写真。
例えば、院長がどこのお店でランチを食べたとか、そういう写真はどうでもいいのです。
「地域名 治療院」で検索をする人はランチを探しているわけではありません。
挙げた例は極端な例ですが、しっかり検索する人の立場になって何を投稿すべきかを考えてみましょう。

 

ステップ④最新情報を常に更新する

臨時休診や、お盆休みや年末年始のお休みなども設定できます。
受付時間が変更になった場合も同じくです。
検索して出た結果と治療院の情報が合致しないのはあまり良いとは言えません。
常に合致するように、しっかり更新していきましょう。

 

Googlemap対策をした結果

「色々言ってるけど、実際どうなの?」と思われるかと思います。
実際に自分の院で実践していますのでその結果をご覧ください。

 

少し見にくいですが「地域名 鍼灸」「地域名 整体」で検索した結果です。
もちろん、シークレットウィンドウ(プライベートウィンドウ)での結果となっております。

このように、効果はすでに実証済みです。

 

※Googlemap対策で絶対やってはいけない3つのこと

禁忌①屋号に地域名やキャッチコピーを入れない

一時期、Googlemap対策で流行ったのが屋号以外に地域名やキャッチコピーを入れるという方法。

例えば僕の院の屋号は「まつむら鍼灸整骨院」ですが、Googleマイビジネスに登録する屋号に「西宮市で肩こり腰痛なら、整体で有名なまつむら鍼灸整骨院」みたいにすることです。
以前は全然いけました。
この前、まだいけるのかを実験的に試してみましたがすぐに修正されました。

あまりやりすぎるとペナルティがきます。
小手先のテクニックに溺れず、Googleのルールに則って対策を進めてください。

 

禁忌②過度にキャンペーンや割引をアピールしすぎない

「今だけ半額」とか「全部〇%オフ」のような、煽り系の言葉は使えないことが多いです。
これ、凄いですよね。Googleが過度な値引きや煽りを禁止にするということは、それがどれだけダメで人を騙すことかデータでわかっているということですよね。
まだアホみたいに3回1980円とかのチラシまいてる先生も、そろそろそういう低レベルな広告方法から脱却したほうがいいですね。

 

禁忌③「治る」「治す」「痩せる」は使わない

日本では薬機法(旧薬事法)や医師法等で色々制限がありますが、Googleでもこれらの文言は使うことができません。
ガイドライン違反となりますのでお気をつけください。

 

まとめ

Googlemap対策は、治療院の集客においてとても重要であり、なおかつ多くのメリットがあるということがおわかりいただけたかと思います。
SEO対策やリスティング広告と違って、まだまだライバルが少ないこと、そしてお金がかからないことなどから、今後どんどん注目されることは間違いありません。

さて今回治療院経営ラボでは、「Googlemap対策がよくわからない」「Googlemap対策を一人でやるのは不安だ」という先生のために、9月1日(日)13時〜17時、東京駅近郊にて「Googlemap活用術講座」を開催させていただきます。
今回は専門の特別講師をお招きして開催させていただきます。

講師の先生から、Facebookでコメントもいただいております。

このように、基本的な対策だけでなく治療院に特化した対策方法をお伝えしていただきます。
受講料はたったの2万円(税別)。

あなたの院の競合院がGooglemap対策を始める前に先手を打ってみませんか?
また、最初で最後の講座となりますので、
先に競合院が受講してしまうと先手を打たれてしまうかもしれません。

後悔する前に、ぜひ受講しておきましょう。

お申込みはこちら

https://cmlabo.jp/google-map-seminar/

定員は15名となっております。
定員になり次第受付を締め切らせていただきますので、急いでお申込みください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です