新代表就任のご挨拶

治療院経営ラボ 代表 作尾 大介
治療院経営ラボ代表・作尾大介からのご挨拶です。治療院経営ラボは、保険に頼らない自費経営を「正しい原理原則」で学ぶ、国家資格者の経営コミュニティ。技術を学んできた先生が、経営も両立できるようになるための場です。
初めまして。令和8年4月より治療院経営ラボの代表となりました、作尾大介と申します。
私は開業する前、10年以上にわたって治療の勉強だけに取り組んでいました。技術は学んできたものの、経営のことは何も分からないまま治療院を開業したのです。そして、保険診療ありきの治療院経営に、ずっと違和感を抱えていました。
「言い返せなかった」あの言葉
「接骨院の先生って肩や腰を揉むしかできないんだろ?」
「接骨院の経営なんて保険証を集めてなんぼの商売やん」
「おばあちゃんやおじいちゃんに笑顔を振りまいてマッサージする仕事やろ?」
これは私が修行時代、治療院経営の夢を周囲に話した時に返ってきた言葉です。
腹が立ちました。でも、何も言い返せませんでした…。なぜなら、保険診療を頼りに接骨院を運営している自分には、言い返す資格がなかったからです。
10年以上前の接骨院業界は、肩こりや腰痛でさえも保険請求を行って経営するケースがほとんどでした。しかし時代は大きく変わりました。行政の締め付けでレセプトの請求額は下がり、競合も軒並み増えました。さらにコロナ禍を経て、物価高騰、超高齢化、人口減少と、療術業界は戦々恐々とした状況となっています。10年前と同じ仕組みで接骨院を経営していくことは、もはや難しい時代になりました。
「正しい経営」には、原理原則がある
私はこの10年間、治療院経営ラボで学んだことを愚直に実践し続けた結果、今では安定した経営を実現できています。その理由はシンプルです。「正しい経営」を学んだからです。徒手療法にも原理原則があるように、経営にも原理原則があります。
患者さんの悩みに寄り添い解決すること。口コミや紹介が自然と生まれる治療院をつくること。患者さんだけでなく、治療家の家族や一緒に働くスタッフも健康で幸せになる未来を応援すること。
当たり前のことを当たり前に実践し続けることこそが、時代の変化に影響を受けない経営の土台になることを、治療院経営ラボで教わりました。
前代表・松村正隆から受け継ぐバトン
私自身、治療院経営ラボのサポートを受けながら「治療院成功塾」を運営し、多くの先生方と学びを重ねてまいりました。このたび治療院成功塾と治療院経営ラボが一つになり、前代表・松村正隆先生より代表のバトンを受け継ぐこととなりました。松村先生が築いてこられた「治療家の尊厳を守る経営」という理念を、私が責任を持って次の世代へとつないでまいります。
「体の不調に悩む患者さんのお役に立ちたい」と考えて技術を学んでこられた先生こそ、療術業界に必要不可欠な人材ではないでしょうか。
治療院経営ラボには、「これから何十年と患者さんから求められる治療院を作りたい」という想いを持った先生が集まり、共に学びを深めています。
「治療家の仕事は面白いんやで」と、胸を張って
最後に、治療院経営ラボで学びを深めた今、私が自信を持って言えることがあります。
治療家の仕事は、来院なさる患者さんのお悩みを解消し、お互いが笑顔になれるやりがいのある仕事です。修行時代には言い返せなかったあの言葉に、今でははっきりとそう答えられます。そして、自分の子どもが大きくなった時にも「治療家の仕事は面白いんやで」と胸を張って伝えたいと思っています。
技術と経営の両立は、決して難しくありません。正しい方法を知り、実践し、継続するだけです。
もし、治療院の経営について学びたいとお考えでしたら、私と一緒に治療院経営ラボで学んでみませんか。同じ志を持った先生と出会えることを、心から楽しみにしています。
まずは無料で、治療院経営ラボの学びに触れてみませんか。
