僕が治療院経営LABを設立した理由

こんにちは、治療院経営LAB主宰の松村です。

今回はLABを設立した経緯と理由を書かせていただくのですが、実は初公開な内容もあります。
長いですが、お読みいただき、LABの想いや方針をご理解くださいましたら幸いです。

では参ります。

始まりは整骨院自費成功アカデミー

僕が鍼灸整骨院を開業したのは、2005年2月。
保険どっぷりの治療院でした。
受付スタッフと施術スタッフを雇用し、たくさんの患者さまを診る、そういう院でした。
相次ぐ不正請求報道や、当時僕自身が公的団体に所属し執行部員をしていたことで、公的団体の旧態依然とした体制(要するに老害ですね)に嫌気が刺し、2012年に保険を辞め、2013年1月からいきなり自費に移行するという暴挙に出ました。
2013年1月、2月の月商は20万円ほど・・・・
正直、泣きそうでした。
当時、まだ事業資金の借り入れの返済が残っていたので(事業を拡大するために、開業後も金融機関の言いなりのまま融資を受けてました)、日本政策金融公庫や金融機関に電話をかけリスケの相談。
リスケは、あまりお勧めしませんが「1年頑張る!」という覚悟を持って行動するなら、倒産を回避する手段としては有効かもしれません。というか、廃業するくらいならどんなことをしても(犯罪や不正は別)生き延びないといけません。
ただ、銀行の担当者に「支払えないから待ってくれ」と頼むわけですから、情けない限りでした。
僕の場合は、運良く半年ほどで月商がスタッフを雇用してた保険時代まで回復させることができたので、恥も外聞も捨ててできることをなんでも必死でやってよかったと思っております。

正直このまま一人院として気楽に治療して院をやっていくつもりでした。

「松村先生、どうやって移行したの?」
「松村先生、僕にも自費移行の方法教えて」

そういう相談を受けることが増えました。
僕の院に、いきなり見知らぬ先生から電話がかかってくることもよくありました。
そんな中、柔道整復師の本業である外傷の治療も当然のようにでき、その他の手技療法の勉強もたくさんされている先生からも同様の相談をいただくことが増え、

「なんで、こんなに治療できる先生が悩まないといけないんだ!」

と強く思いました。
また、制度に依存し、療養費受領委任は国民の権利であって柔整師の権利ではないのにも関わらず、あたかも柔整師の利権と勘違いしている腐りきった柔整業界をなんとかしたい、そう思いました。

そういった思いから、整骨院自費成功アカデミーを設立させていただくこととなりました。

 

アカデミーをやってみて判明した、成功するための7つの条件

いざアカデミーをスタートさせてみると、面白いように結果を出される先生、なかなか結果を出してくださらない先生それぞれであることがわかりました。
僕的には、「これをやれば誰でも成功する」と思っていたわけですが、そうではなかったんですね。

詳しくはこちら↓

https://cmlabo.jp/7conditions/

をお読みいただければおわかりいただくとして、患者さまに治療を提供する云々、治療院を経営する云々以前の問題を抱えている人が多いことがわかりました。

 

実は「もう辞めよう」と思っていました

こんなことを書いてしまうと、もしかすると既存の会員の先生から退会者が続出してしまうかもしれませんが、本音を書かせていただこうと思います。

実は2017年頃から、アカデミーをいつ辞めようかと考え始めました。
2014年にアカデミーをスタートさせて、最初はスタート時特有の高揚感と使命感で頑張りました。
なんとか会員の先生全員が不正請求から足を洗い、自費で経営が成り立つようになっていただきたかったからです。

そして、絶対に成功する方法を、その手順とともにお伝えしました。

そう、やれば絶対成功するんです。
事実、結果を出された先生もたくさんおられます。

しかし、全員じゃない。

そもそも、実践しない。
実践したとしても、手順を飛ばす。
勝手に変える。
楽そうなセミナーに手を出し、やるべきことをやらず、結果も出す努力もせず、やるべきことから逃げる。

僕自身は、「これをやれと言われればまず実践してみるタイプ」ですので、実践しない人の気持ちや、勝手にやり方を変えてしまう人の気持ちが微塵も理解できません。

手を伸ばせば、そこに成功があるのに・・・
あなた自身も自費でやっていきたいと望んでいるのに・・・

それなのに実践しないのです。
それなのに勝手な思い込みで、せっかくのメソッドを無様な形に変形させるのです。
あげく、何か違うセミナーで仕入れてきた、間違った方法を実践していたりするのです。

無力感と虚しさと悲しさ。
アカデミーをやっていた後半は、それしかありませんでした。
(残念ながら心強さはありませんでした←このネタわかる人は昭和ですね。笑)

もちろん、成功している先生だけにフォーカスすれば楽しいです。
意識も高いですし、一緒に飲めば生産的な話もできます。
また、すぐに結果を出せなくても、成功する条件に当てはまっている先生も同様で、そういう先生と接触した際は「伝え方が未熟だな。申し訳ないな」と思います。

しかし、僕の性格的にどうしても、そういうできる先生だけにフォーカスできないのです。
実践すれば結果が出るとわかっていますから、実践しない理由を100、1000と並べられても理解できないのです。
ただ、「なんでやらないんだろう?」と思ってしまうのです。

治療院もアカデミーも両立して事業として成り立たせるためには、休みを無くすしかないだけでなく、治療院の予約をコントロールしてかなり予約枠数を減らして事業に取り組まなければいけません。

自分の治療院と自分の休みを犠牲にしてまで、何やってるんやろか・・・

と、正直アカデミーを続けることがアホらしくなってきていました。
というか、アカデミーをやっていなければ治療院だけに集中すればいいわけですから、2事業分の年商を治療院という1事業だけで出すことも可能ですし、何より治療のセミナーを受けるだけなので休みも増えます。
成功している先生たちだけに提供できる何かをやって、あとは切り捨ててしまえば、大好きな柔道の稽古に行く時間もできるのです。

柔整業界を良くしようと思って頑張ってきたけれど、これほど報われないのであればやめてしまおうと思っても致し方ないのではないか、と思っておりました。

こんなことを言ってしまうのは身も蓋もないですが、ちゃんと実践しない先生というのは、僕だけでなく講師である色々な人の想いを裏切り、踏みにじっていると思います。
家族への責任感、少ないながらも、「先生がいい」と通ってくださる患者さまへの義務や責任を放棄していると思います。
要するに、不義理をしているのです。

だから成功しない。

僕が嫌いで、僕の言うことは耳に入らないのかもしれません。
それなら、退会すればいいんです。
未だかつて、僕は「お願いだから入会してください」と頭を下げたことはありませんし、今後一切そういうお願いは致しません。

僕が一日中ついて回って「はい、次はこれやって〜、その次これね〜」みたいな家庭教師的なことはできません。

自分のため、自分の治療院のためだけでなく、自分の家族のため、患者さまのため等、他人の想いに全力で、本気で応えてみる、そういうことを人生において一度くらいはやってみてはいかがか?
その結果、例え失敗という結果が出ても誰も責めないですし、そういう人は必ず良い結果が出るものです。
特に経営、というジャンルにおいては。

初公開なので会員の先生も知らなかったことですが、こんな感じで2017年頃からずっとアカデミーを閉鎖することを考えておりました。

 

ある鍼灸師あんまマッサージ指圧師の先生からの連絡

経営者の集まりで出会った異業種の経営者の方から相談を受けるようにもなっていましたので、その条件が見合うかどうかを見極め、条件が揃っている店舗や会社にはアカデミーと同様の内容を、言葉を変えてお伝えすることが増えました。
そんな中で「松村さん、結果出たよ!」と言ってくださる経営者の方も増えてきました。
去年(2018年)の話です。
お会いしたことのない鍼灸師あんまマッサージ指圧師をお持ちの先生からFacebookで連絡をいただきました。

「先生、アカデミーは柔整師しか入れないんですか?」

というものでした。
当時の私は、柔道整復師の不正問題を解決し、世間の信頼回復、そして柔整師の地位向上のためにアカデミーをやっていたので、無愛想にも「はい、そうなんです」と回答するにとどまりました。

にも関わらず、

「先生、我々あはき師もピンチなんです。無資格者問題もありますし、最近は刺さない鍼、焼かないお灸といって鍼灸の業務範囲にも無資格者が進出してきてます。アカデミーと同じようなもので我々が入会できるものを作ってください!」

と、丁寧に返信をいただきました。確かにそうだよな、と思いました。
しかしながら、その時の僕はとても多忙でした。
それだけじゃなく、先述したようにアカデミーというものを続けることに葛藤していました。

「でも、せっかく見ず知らずの僕にこんな連絡までいただいたのだから」

と、少し心に火が点きました。

 

2人の協力者

柔道整復師の限定した集まりで物事を教えるだけでも無力感と虚しさと悲しさを抱いていたわけですので、あはき師まで加わってしまうと無理なんじゃないかと思いました。

しかし、せっかくご相談いただいたわけですし、そういう想いにはなんとか応えたいと思いました。
それに、アカデミーを始めたのもベテラン柔整師の相談がきっかけでした。

「相談されるということは、必要としていただけるということ」

そう思って、なんとかもっと良いものを提供するような集まりを作ることができないかを考えるようになりました。
どんな先生でも実践すれば効果が出る、そんなメソッドはないか。
いや、というかすでにそういうメソッドはありましたので、より多くの先生が実践する気の起きるようにするにはどうすればいいか、実践する気になるようなものはないか、ということを課題にして考えるようになりました。

元々、アカデミー時代から高橋氏という、強力な助っ人がいました。
高橋氏は、営業で会社の全国トップを取り、ネット広告の会社を立ち上げて3年で年商5億円、ちなみに子会社を作っていたのでそちらを入れると年商10億円という数字を叩き出していた経営者です。
セールス手法からマーケティングに精通した猛者です。

実際、過去に開催したマーケティング講座ではメイン講師をしていただいておりましたし、アカデミー時代に毎月開催していた勉強会でも何度もご協力いただいておりました。

しかしながら、アカデミーの運営に直接関わっているというわけではなく、極端な表現をすると「お願いされたときにたまに来るオッサン」という立ち位置でした。

そして二人目です。
僕との出会い自体は経営者の集まりなので数年前になるのですが、集まりでお会いしてそのときに少し話をするという感じでした。
彼の能力がえげつないほど高いことはすぐにわかりました。
チラシ作成から経営方法、マネジメントまで、その能力は幅広く、更に「浅く広く」ではなく「深く広く」なのです。
事実、自身も経営者グループを立ち上げ、潰れかけの会社を年商1億にする、という結果を1社だけでなく100社以上で出すという偉業を成し遂げています。
その能力を買われて、神田昌典氏からも講師を依頼されていますし、自身でも全国講演をされるなど、本人はコンサルタントを言われることを極端に嫌いますがとても有能なコンサルタントなのです。

名を島田光章と言います。
実はアカデミー時代に、島田氏にお願いしてチラシ作成講座を開催しました。
今我々の業界で流行っているしょーもないチラシテンプレがどれだけクズか、あの講座を受講した人ならわかっていただけると思いますが、事実島田氏が作ったチラシやセミナーのコンテンツは某経営的な研究所もパクるほどのものでした。
(某研究所は本当にパクるのが好きですからね)

僕の持論は「プロはプロに任せる」です。

正直、僕はもう疲れてました。
僕はどこまでいっても治療家です。
マーケティングの真似事はできます。
コピーライティングの真似事はできます。

僕はスタッフの雇用が苦手です。(受付スタッフは雇用してますが)
はっきり言って、仕事を教えてもらってお金までいただいているのに、モチベーションが下がる人間なんてクズ以下だと思ってます。
それを食事会だ、ミーティングだ、飲み会だ、BBQだと開催して、スタッフに媚びて、機嫌取って・・・は無理です。
そんな暇あるなら、治療の研修に行って、空いた時間は柔道したいです。
クズ以下に自分の時間を取られるのは本当にイヤなんです。

結局僕は、治療のプロでしかないのです。
他の分野では、決して一流ではないのです。

だからこそ、その道の一流のプロに協力していただこうと思いました。

今だから言えることですが、この二人のうち一人にでも断られたら事業は辞めよう、そう思っていました。

幸いにして、お二人とも快諾していただいたことで事業として行っていくことが決まったのです。

 

治療院経営LABを設立した理由

さて2名の協力を得ることが決まりましたが、まだ名前も事業スタイルも何も決まっていませんでした。
決まっているのは、ただ「今までは柔整師だけ対象で経営をお伝えしていたものを、あはき師や他の国家資格保持者にもお伝えするものを作る」ということでした。

ただ、アカデミー時代の「自費の売上を伸ばす」というメソッドはマーケティング理論の基礎をしっかりなぞっていましたので、以前から協力していただいていた高橋氏はもちろん、島田氏とも意見は一致しておりました。
また、島田氏はすでに治療院経営LABのようなことを他業種で指導し、成果を出されています。

アカデミーの内容と、治療院業界の特性をお話しながら、島田氏のメソッドの中で治療院院経営に必要なものを、治療院に特化した形にして提供しようということになりました。

それとともにアカデミー時代の結果を検証し、さらに成功率をアップさせるために色々なことを話し合いました。

余談になりますが、実はLAB(研究所、研究室)という意味は、そのミーティングがまるで研究室のようだったので治療院経営研究所としようと思ったのですが、それだと僕が大嫌いな某コンサル会社に似た名前になるためLABにしたという経緯があります。笑

話を戻しましょう。
このメソッドを実践してもらうには、ステップがあります。
そのステップを順序を守って身につけていくことで、治療院の経営力はかなり上がります。
それとともに売上も伸びます。

お困りの先生に、このメソッドを身につけていただいて売上に悩まないようになっていただき、多くの患者さまを救っていただきたい。

そう強く思えるものができあがりました。

 

まとめ

アカデミー時代からの会員の先生、そしてLABの会員の先生もお読みかと思います。
これからLABに入会しようと思っている先生にも、すでに会員の先生にもお伝えしたことがあります。
これは、高橋氏、島田氏も同じ想いです。

我々三人は、ぜひ国家資格を持つ治療家の皆様に成功していただきたい、そう思っています。
かなり強く思っています。だからこそ、厳しいことも言います。
「会費をお支払いいただいているお客様だから」と、チヤホヤはしません。

だからこそ、どうかブレないで欲しい。
情報が安易に手に入る世の中、様々なコンサル系が「〇〇するだけで」と甘い囁きをしてきます。
残念ながらそんなものはこの世の中には存在しません。

また、最近は「デジタルの世の中、チラシなんて効果がない」と言われます。
ポスティングは大変ですから、しんどいことをしたくない人からすると「え?しなくてええんや」ってなります。

そんなことはありません。
もし本当にそうなら、世の中からチラシは消えてるはずです。

我々治療家業界は、10年遅れています。
そんなことは、ネットができ始めた頃から言われてるデマなのです。

デジタルとアナログというくくりなら、ネット通販で一番コンバージョン率(成約率)が高い支払い方法をご存知ですか?

なんと、コンビニ後払いなんですよ。
このデジタルの時代に、です。
カードどころか仮想通貨が存在する、この時代に、です。
10代、20代の男女が、このデジタル時代にわざわざコンビニに行って現金で支払いをしているのです。
これは実証されたデータなんです。

LABは、実証されたデータを基にしてメソッドをお伝えしています。
だからこそ甘い囁きに惑わされず、ブレずにお伝えしたことを実践し続けてください。
そのためにマスター会員以上の先生は、月1回のワークの無料受講以外にも電話相談というサービスまで設けているわけです。

これは、今後LABに入会しようかとお考えの先生も頭に入れておいていただきたい部分です。
LABに興味を持っていただくことは非常にありがたいことです。
アカデミー時代と違い、入会金もありませんから、入会のハードルは低いかと思います。

しかし、LABに入れば何をすることなく成功することなどありえません。

LABでは実証されたデータを基に、成功率が高いメソッドをお伝えします。
しかし、実践し続けなければ成果は出ません。

まったく何もしない、たった1回2回だけですぐやらなくなる、では、お求めになる成果は決して出ないでしょう。

そこは勘違いしていただきたくないことです。

本当は、「楽して結果出るよ」って言って会員を増やすべきなんでしょうけど、我々はやっぱりウソはつきたくありません。

頑張りたいけど、頑張り方がわからない、そんな先生は大歓迎です。

 

あるあるネタ

こういうセミナーやグループを運営していると「あるある」なことがあります。
最後までお読みいただいていたら、気になりませんか?
僕に連絡してきたあはき師の先生。

実は、すぐに連絡したんです。
あなたの要望にお応えして、作りましたよ〜って。

「会費払えないので入りません」

チーン。。。。

あるあるでした。笑

 

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