治療院経営ラボ代表の松村です。

先日12月17日(日)は大阪梅田にて治療院経営ラボ今年最後の講座を開催しました。
当日は40名ほどの先生方にご参加いただきました。

前半は自費移行マスター講座として、柔道整復師の先生方に自費移行の方法をお伝えさせていただきました。

 

まずはそちらの内容をざっくりと。

 

自費移行マスター講座を開催して

実は自費移行するためのタスクは、とても少ないのです。
なので、やろうと思えばすぐできます。

ではなぜ多くの先生ができないのか?

それは決断ができないからなんですね。

自費移行するということはイコール保険をやめるということになります。

日数の付け増しとか来てない人をつける架空請求だけでなく、肩こりや慢性腰痛、ヘルニア、坐骨神経痛等を捻挫や打撲、挫傷に置き換えて請求することも不正です。ここをしっかり認識するべきです。

制度に甘えて、不健全な経済活動をしている状態から脱却し、健全な経済活動をし、まっとうな経営者、治療家になる。
それが自費移行です。

決断とは決めて断つこと。

不正を断つ、と決めることが自費移行の始まりなのです。
厳しいようですが、そんな正論から、正論を現実にして真っ白な経営のために行う自費移行の方法についてお話させていただきました。

 

 

ラボ会員の先生の2023年の実践内容とその成果とは

後半は2023年にラボ会員の先生方の中から素晴らしい成果を出された先生を選出し、実際にその実践内容を紹介させていただき、その成果を称え表彰をさせていただきました。

こちらでもお一人ずつ紹介させていただきたいと思います。
(写真、氏名等の公開は許可を得ています)

また、今回は写真とともにその写真をAIがイラストにしたらどうなるのかも一緒に掲載します。
生成AI、トレンドですからね。
今回はchatGPTを使ってみました。

 

オリジナルグッズ開発第2弾も大ヒット

なぜかAIに僕を描かせると髭が生えるんですよね。笑

プレミア会員、城東整骨院の山岡先生です。

オリジナルグッズ第1弾はサンダルでした。
https://sun-hills.info/hoko-care/

今年はソックスでした。
https://sun-hills.info/prosocks/

ゼロから何かを生み出すのって本当に大変なんです。
山岡先生は院も別に暇じゃないどころか忙しくされてます。

そんな中、治療院の仕事だけでなくご家族も大切にされながら時間を上手に使って新製品開発という努力をされました。

※ラボのプレミアコースは院経営が成功された先生が次の事業展開へのチャレンジ等を目的にしたさまざまなサービスを提供しております。

 

 

講座が大ヒット!自身だけでなく成功者を続出

何を見つめあっとんねん、なイラストになりましたね。笑

プレミア会員、国分寺整骨院の田口先生です。

田口先生は現在、整骨院完全自費化スクールというものを四国で展開されております。
もちろん、治療院の経営は順調なので事業展開としてのチャレンジです。

実は田口先生、この整骨院完全自費化スクールの最初で非常に大変な思いをされました。

というのも、保険どっぷり柔整師あるあるなんですが非常識な人が多いんです。

時間を守らないのなんて当たり前、平気でドタキャンしたりいつまでも支払うべきものを支払わないとか、経営者云々、自費云々以前に人としてちゃんとせなあかんやろ案件の先生が非常に多い。
まあ普通ならそういう人がやる店舗って潰れるものですが、保険という甘い世界だから生きてこれた、典型的事例ですね。

田口先生ご自身は脱サラ、というか元々違い事業の会社経営もされていて普通にちゃんと社会生活を営んでおりました。
すなわち、社会人としてちゃんとしているわけです。

いきなりそんな社会一般常識のカケラも持ち合わせないクズとお付き合いするハメになったもので、ストレスで身体はゆがみまくって一時期は会うたびに僕が身体を整えるくらい大変だったのです。

そんな苦労を乗り越えられた中で、ラボのメソッドの1つである講座開催セミナーを展開していただくことになりました。

元々はラボのメソッドでしたが、田口先生ご自身が実践され工夫していくうちに、行政や公的団体からの講演依頼が殺到するまでになり、そのメソッドも含めて1つのコンテンツにしていただきました。

その講座開催セミナーを受講され、サポートを受けながら実践された先生方も素晴らしい成果を出され、田口先生と同じく行政や公的団体から講演依頼が舞い込むようになりました。

非常に強力なメソッドを広げるために、院も忙しい中上手に時間をコントロールされ素晴らしい結果を出されました。

 

 

移転して大成功

だからなんで俺はちょっと無精髭チックやねん。
ってか神田先生細くなりすぎ。笑

ということで、スタンダード会員、かんだ整骨院の神田先生です。

神田先生は元々テナントビルの3階で院をされていました。
治療院は立地的に1階以外ありえないんです、本来は。

大通り沿いなんて必要ないし、駅に近くなくても全然いいんです。
なんせ1階であること、マンションやアパートの一室でないこと、自宅の一室でないことが最低条件。

まあそんな悪条件の中でもそれなりの売上を出してこられたので素晴らしい実力をお持ちなのですが、今回勇気を出して移転されラボのメソッドを実践していただきました。

結果的に売上も伸びたわけですが、素晴らしいのは神田先生もアラフィフにして移転してがんばられたことです。

僕自身と同年代なのでよくわかります。

例えば僕は29歳に開業してもう今は48歳。
開業当初ほどのエネルギーはもうありません。

アラフィフのおっさんなんてみんなそんなもんです。

そんな中で、移転開業むちゃくちゃ大変だったと思います。
本当によくがんばられました。

 

 

苦手なことに取り組みリピート率アップ

ああ、イラストみたいな体型になりたい。笑

プレミア会員、星野鍼灸整骨院の星野先生。

星野先生は元々寡黙なタイプ。
その分、誤解を受けることもあったのかもしれません。

売上自体は高い水準でしたが新規獲得をし続けなければいけないタイプ、すなわちリピート率に少し難がありました。

問診講座に毎回出席し、何度も電話相談を入れられ実践。
島田理事開催のコミュニケーション講座にも愛媛から大阪、東京など飛び回り学びまくり見事成果を出されました。

苦手なことを克服することから逃げる治療家は、多いです。
そして逃避の中で、「ありのままで〜」「流れに身を任せて〜」とかキラキラワードを吐いて高きから低きに落ちていくというパターンが多い中でとてもよくがんばられたと思います。

 

 

幾多の困難を乗り越え売上アップ

なぜか僕が急に老けた。笑

プレミア会員、さかつめ整骨院鍼灸院の坂爪先生です。

昨冬の新潟は大雪被害がすごかったんですね。
僕もちょうど大雪のときにお伺いして人生初の雪かきを経験しましたが、むちゃくちゃ頑張って綺麗にしても2時間後には元通りで愕然としたものです。

もちろん患者さんからのキャンセルの電話も相次ぎます。

さらにお父様がお亡くなりになられ、急遽お父様の接骨院を引き継ぐことに。
1人で2院掛け持ち。

しかも自分の院は自費で開業していたのですが、お父様の院は保険を使っていたため、一旦保険使うために各種登録等の手続きを。

集団指導や開業のための行政の勉強会?みたいなのに出席しないといけないなど、自費でしてたら経験しなくてもいい全く無駄な時間を費やしたり、保険患者さん特有のワガママにも遭遇したりでストレスマックスな1年だったかと思います。

そんな中で結局1年通してみてみると売上アップという素晴らしい結果。

ラボで学ばれたことをコツコツ色々実践された成果が見事に出ました。

 

 

YouTubeでの圧倒的実践量とその結果

こちらはあえてAIのイラストは作ってません。笑
その理由は後でわかります。

プレミア会員、ひこばえ整骨院の齋藤先生。

僕と同じ西宮市で治療院をやっています。
すなわち競合、敵です。笑

冗談はさておき、彼の実践量は異常値を出しております。

今回はYouTubeでしたが過去の表彰では別の実践での表彰でした。

YouTubeでの集客も見事にメソッド化できて、他のコンサルから講演依頼が来るほどです。

チャンネル登録者数が少なくても、再生回数が少なくても集客とは関係ないという事実を論理的に証明しています。

忙しい院をやりながら、YouTube集客のセミナーやコンサル事業も展開。
毎年毎年なんせ実践量が異常者レベルながんばりです。

 

 

今回は今まで紹介させていただいた6名の先生方がアワード受賞となりました。

 

 

MVPはこの人!

イラストの齋藤先生、ちょっと目がイッてますよね。笑

毎年アワード受賞者の中から、実際にセミナーに参加された先生方にMVPを投票していただくシステムになっているのですが、今年はひこばえ整骨院の齋藤先生が受賞されました。

おめでとうございます。

2023年は圧倒的な実践量とその結果、そしてYouTube集客のセミナーやコンサルタントとしても活躍されました。

齋藤先生の一番の課題はもはや節税だけでしょう。笑

 

 

2023年、成功した先生の共通点とは

実践している、という例年通りの共通点はありますが、2022年くらいからそれプラス「他者のために見返りを求めずに行動できる人」が成功しています。

こちらの本

でいうところの、ギバーの性質を持ち合わせている先生ほど成功し、テイカーの先生は実践量の割に成果が出にくいという傾向が見られました。

去年、ある会員の先生はご自身がテイカーだったことに気づきギバーの修業をされました。

常に他者から何かを搾取しようとしていた人が、自身の利益を考えずに他者に与えるということをするのって最初は非常にストレスなはずです。

ちなみに自慢でもなんでもなく、僕は元々ギバーのようです。
これは自己評価ではなく他者から言われているので多分そうなのでしょう。

テイカー目線だと、他者から搾取することを考えているので自分は他者から搾取されないために防御も必死です。

そんな人たちからすると、なぜわざわざ搾取されなきゃならないのか理解できないことでしょう。
だからこそ、頭で理解できるまでやらないのではなくギバー的な行動をしてみることが大切。

実際その先生はその修業をすることで学ぶことが非常に多かったようで、一気に成長されました。

 

この記事をお読みの先生方にもぜひ知っていただきたいのは、自分の利を追求するためだけにガツガツと周りを蹴散らしたり蹴落としたり、騙したり利用したりして成功するという時代ではなくなったということです。

事実、柔整師の不正問題もそうですし、いろいろな企業や人物のいろいろな問題が浮き彫りになっている時代。

誰かのために何かをできる人ほど強い、そんな時代だと思います。

テイカーの方からすると戯れ言のように聞こえるかもですが、以下のようなことを実践するといいかと思います。

 

・落ちてるゴミは拾う、そして拾ったことをいちいちアピールしない
・懇親会などではすすんで料理をとりわけたりドリンクの注文を聞いたりする
・セミナーのアンケート等は名前を公開する
・セミナー等で受講者であっても片付けなどを率先して手伝う
・ちゃんと挨拶をする
・ありがとうを言う
・しゃべってばかりではなく、他者の話を聞く
・他人を認める

 

このような、細やかなことから取り組んでみてもいいかもしれませんね。

 

 

2024年、成功するために

さて今回はラボ会員の先生方の事例を紹介させていただきました。

せっかくですので、この記事をお読みの先生方が来年成功するためにまず何から取り組むべきかを書かせていただきたいと思います。

まず考えていただきたいのは・・・・

 

成功とはなんぞや

 

ということ。

成功の定義を明確にせずに「成功したい」と言ったところで、成功できるはずもありませんよね。

では成功ってなにでしょうか?

僕は目的や目標を達成すること、だと思うんです。

月商50万円の先生が、短期目標を月商80万円に設定して、月商80万円達成すればそれは成功です。

今、短期目標と書きましたが〝自身が成し遂げたいこと=目的〟のために〝どんな結果=目標〟を出さなければいけないか。

これのゴールのために小さな目標を立てて小さな成功を積み上げていくことこそが、成功への道のりなのです。

僕は柔道をしていた頃、長距離走をするトレーニングが嫌いで嫌いで仕方ありませんでした。
しんどいのですぐに歩きたくなります。

「あの電柱まで走ろう」「次はあの信号まで走ろう」と短い目的地を設定して10kmくらいを走っていました。
いつのまにか、かなり早く走れるようにまでなっていました。

 

残念ながら過去は変えられません。
親に恵まれなかった先生もいれば、柔整師や鍼灸師二世でなんだかんだと開業する勇気や労力を経験することなく(あれは本当にやった先生しかわからないくらい大変です)親から院を引き継いだり、親から資産を引き継いだという恵まれた部類の先生もいます。

今日までの過去に、治療の勉強をしてこなかった先生もいれば、バカほどお金と時間をかけて勉強しまくってきた先生もいます。

残念ながら、過去は変えられません。
でも現在を変えることができます。

成功する未来にベクトルを合わせる現在を作れば、未来は変わります。
でも目的目標も設定せず、もしくは設定してもそれに向かって何も努力しない場合、それは今までの過去と同じ未来しかやってこないということになります。

月商100万円、200万円という数字は目標であって目的ではありません。

あなたはその金額を稼いで、いったいどうなりたいのでしょう。

家族を幸せにしたい?

自分に自信を持ちたい?

地域で一番治せる治療家になってみんなから賞賛を受けたい?

目的はなんでもいいです。
綺麗事でなくてもいいので、本音を設定してみてください。

治療院経営において月商100万円というのは、実はスタートライン。
なぜなら経費や税金を引くと、自営業で何の補償もないのにそれでやっとそこそこのサラリーマンレベルの年収でしかないから。

月商100万円達成してから、あなたのサクセスストーリーは始まっていくのです。

 

2024年、生まれ変わりたい先生は治療院経営ラボにご入会ください。
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