MENU
  • HOME
  • ラボについて
    • 代表挨拶
    • トレーニング内容
    • 月例ワーク
  • 運営体制
  • 無料サロン
  • 資料請求
  • コース・料金
  • セミナー・講座のご案内
    • 自費移行講座(11/22 東京)
  • 事務局・会社概要
  • BLOG
  • 入会案内
自費治療で院を経営し、患者に感謝されながら本当に力のある治療家になるための情報を提供する唯一のコミュニティ
治療院経営ラボ -CML-
  • HOME
  • ラボについて
    • 代表挨拶
    • トレーニング内容
    • 月例ワーク
  • 運営体制
  • 無料サロン
  • 資料請求
  • コース・料金
  • セミナー・講座のご案内
    • 自費移行講座(11/22 東京)
  • 事務局・会社概要
  • BLOG
  • 入会案内
治療院経営ラボ -CML-
  • HOME
  • ラボについて
    • 代表挨拶
    • トレーニング内容
    • 月例ワーク
  • 運営体制
  • 無料サロン
  • 資料請求
  • コース・料金
  • セミナー・講座のご案内
    • 自費移行講座(11/22 東京)
  • 事務局・会社概要
  • BLOG
  • 入会案内

患者さんに「まだ痛い」と言われても、良くなっていることはあるのか?

2026 10/20
問診
2026年10月20日
  1. ホーム
  2. 問診
  3. 患者さんに「まだ痛い」と言われても、良くなっていることはあるのか?

患者さんに「まだ痛い」と言われても、良くなっていることはあるのか?

この記事の要約 この記事では、患者さんに「まだ痛い」と言われたときの受け止め方を解説します。結論は、良くなっていることはある、ということです。最初は肩が痛いと言っていた方が、次は腰が痛いと言う。痛む場所が変わっているなら、良くなっている、あるいは体が変化していると考えてかまいません。ただ患者さんは最初に言ったことを忘れていることが多いので、言葉をメモに残しておきます。

「通ってもらっているのに、毎回『まだ痛い』と言われる」

「前回と違う場所が痛いと言われて、どう受け止めればいいかわからない」

「変化しているはずなのに、患者さんに伝わらない」

このブログをご覧の先生に、こうしたお悩みがあるなら、今回の記事がお役に立てるかもしれません。

先に結論をお伝えします。「まだ痛い」と言われても、良くなっていることはあります。痛む場所や中身が変わっているなら、体は変化しています。それを先生と患者さんで確かめるために、患者さんの言葉をメモに残しておきます。

目次

なぜ、患者さんは「まだ痛い」と言うのか?

こんにちは、治療院経営ラボ代表の作尾大介です。

この記事は、会員の先生からの電話相談をもとにしたシリーズの3本目です。前の2本は、次の記事です。

  • 問診での検査と、治療中の検査は何が違うのか?
  • 施術のあと「変わった気がしない」と言われたら、どうすればいいのか?

今回は、記事にまとめる中で、私が付け加えておきたいと思った話です。

患者さんの言うことは、来院のたびに変わります。

最初は「肩が痛い」とおっしゃっていた方が、次に来られたときには「腰が痛い」とおっしゃる。こうしたことは、臨床ではよくあります。

患者さんにとっては、どこかが痛ければ「まだ痛い」です。前に肩がつらかったことよりも、今日つらい腰のほうが気になるのは自然なことです。

机の前に座り、肩に手を当ててつらそうにしている女性
※写真はイメージです

痛む場所が変わるのは、良くなっているということなのか?

私は、良くなっている、あるいは体が変化していると考えてかまわないと思っています。

最初にいちばんつらかった場所が気にならなくなったから、次の場所の話が出てくる。私は、痛む場所の変化をそう受け止めています。

ここで「良くなっていない」と受け取ってしまうと、先生の施術に迷いが出ます。患者さんも、通う意味を見失ってしまいます。

ただし、すべての変化が良いものとは限りません。新しく出てきた痛みが強いときや、いつもと違う症状をともなうときは、医師の診察が必要な場合があります。「場所が変わったから大丈夫」と決めつけず、そのつど検査で確かめます。

机の前で、腰に手を当ててつらそうにしている女性
※写真はイメージです

なぜ、患者さんの言葉をメモに残しておくのか?

患者さんは、最初に何を言っていたかを忘れていることが多いからです。

肩のつらさが気にならなくなると、肩が痛かったこと自体を思い出さなくなる方がいらっしゃいます。そして今日の腰の痛みだけを見て、「まだ痛い」とおっしゃいます。

覚えていないのは、先生も同じです。毎日たくさんの患者さんを施術していると、初回にその方が何とおっしゃったか、正確には思い出せません。

だから、患者さんの言葉をメモに残しておきます。私の院では、紙のカルテに加えて、AIを使ったカルテも使い始めています。

作尾大介が患者さんの話を聞きながら、カルテに言葉を書き留めている様子

メモには、何を書いておけばいいのか?

患者さんの言葉を、そのまま書いておきます。

たとえば「肩が重い」「朝起きるときに腰がつらい」。先生の言葉に言い換えず、患者さんが使った言葉で残します。あわせて、いつ、どこがつらいとおっしゃったかも書いておきます。

言い換えてしまうと、あとで見返したときに、患者さんが感じていたことからずれてしまいます。患者さん自身の言葉だから、読み返したときに思い出すきっかけになります。

「まだ痛い」と言われたら、メモをどう使えばいいのか?

最初のメモを、患者さんと一緒に見返します。

「最初にいらしたときは、肩がつらいとおっしゃっていましたね。今日は腰のお話ですね。肩はいかがですか?」。こう尋ねることが、患者さんが肩のことを思い出すきっかけになります。

そのことをお尋ねすると、多くの場合患者さんは最初におっしゃったことを忘れている傾向があります。

ここで大切なのは、先生が「良くなっていますよ」と言い切ることではありません。根拠のない希望は、かえって患者さんを不安にさせます。メモという記録があるから、変化を一緒に確かめられるのです。

前回お話しした写真と同じで、言葉の記録も、変化を伝える材料になります。

施術者がバインダーのメモをペンで指し、患者さんと一緒に見返している手元
※写真はイメージです

私は、「まだ痛い」と言われてどう受け止めてきたのか?

ここで、私の失敗談をお話しします。

患者さんに「まだ痛い」と言われて、検査をいくつも重ねたことがあります。そのうえで「どうですか?」と、良くなったかどうかの判断を患者さんに委ねてしまいました。

この体験で、痛みにフォーカスしてはいけないと痛感しました。

痛みは、人に必要な痛覚として、なくてはならない反応です。まだ痛みがあること自体は、正常なのです。だから、痛みそのものにはフォーカスしない。私はこの失敗から、そう学びました。

患者さんの言葉を残すことは、院の経営にどう関わるのか?

患者さんの言葉が残っていると、変化を一緒に確かめられます。

変化を確かめられると、患者さんの中に通い続ける理由ができていくと私は考えています。「まだ痛い」の一言で、先生も患者さんも迷わずにすみます。

メモに残しておきたいのは、痛みの話だけではありません。なぜこのタイミングで来院されたのか、生活の中で何に困っているのか。そうした背景の聞き方は、次の記事でお話しします。

まとめ

  • 「まだ痛い」と言われても、良くなっていることはある
  • 最初は肩、次は腰と、患者さんの言うことは変わる
  • 痛む場所が変わるのは、良くなっている、あるいは体が変化していると考えてよい
  • ただし新しい痛みが強いときや、いつもと違う症状があるときは、医師の診察が必要な場合がある
  • 患者さんは最初に言ったことを忘れていることが多い。だから言葉をそのままメモに残す
  • 「まだ痛い」と言われたら、最初のメモを一緒に見返す

明日から、患者さんの言葉を一つ、そのままメモに残してみませんか?

「通院が続いても『まだ痛い』と言われ、自信をなくしてしまう」

「患者さんの変化を、うまく伝えられない」

「カルテの書き方を見直したい」

そんな時には、治療院経営ラボのサポートがきっとお役に立てると考えています。

ラボでは、会員の先生からの電話相談を受けています。今回のように、患者さんの言葉の受け止め方で迷ったことも、一緒に整理しています。もし、治療院経営ラボに興味のある先生はこちらからお問い合わせください。

最後までブログをご覧いただき、ありがとうございました。あなたの治療技術と患者さんの期待が相乗効果を生み出し、多くの患者さんに愛される治療院となることを心から願っています。

(監修 治療院経営ラボ 代表 柔道整復師・はり師・きゅう師 作尾大介)

治療院経営ラボ

〒662-0913 兵庫県西宮市染殿町3-13 TEL: 0798-20-3340 治療院経営ラボ公式サイト 資料請求はこちら LINEでのお問い合わせ

問診
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • 施術のあと「変わった気がしない」と言われたら、どうすればいいのか?
  • 柔整療養費改定をどう乗り切るか?

この記事を書いた人

作尾大介のアバター 作尾大介 治療院経営ラボ 代表

治療院経営ラボ代表。こころ鍼灸整骨院・こころ整体院院長として、今も現役で患者さんを診る治療家。23歳で業界に入り、修業中には、修業先とはまったく縁のないエリアで「訪問の患者さんのカルテを100人分集めたら開業する」と目標を立て、一軒ずつ地道に回って達成し開業に至った。開業3年目に自費診療へ転換して売上が半減するも、ラボのメソッドで月商100万円まで立て直した実体験の持ち主。「集客に追われる経営より、選ばれ続ける経営を」を掲げ、自分の院で試したことだけを会員に伝える。全国の治療家の相談に日々向き合っている。

関連記事

  • あお向けに寝た女性のお腹のあたりに、施術者が手を当てて触診している様子
    施術のあと「変わった気がしない」と言われたら、どうすればいいのか?
    2026年10月17日
  • 施術ベッドに座る女性が笑顔で話し、施術者がバインダーを持って聞いている様子
    問診での検査と、治療中の検査は何が違うのか?
    2026年10月16日
  • 問診における壮大な勘違いとは 〜なぜ問診をするのか?〜
    2024年4月12日
  • 「俺(私)は1回で治すからリピートしない」の矛盾を突いてみる
    2024年3月29日
  • リピート率を上げるためにもっとも重要なこと
    2024年3月27日
  • なぜリピート率を上げなければならないのか?治療院のリピート率を上げなければならない10個の理由
    2024年3月22日

コメント

コメントする コメントをキャンセル

最近の投稿

  • 自費移行する際に必ず乗り越えなければならない壁とは
  • 出張指導の値段は、自分が「絶対に嫌だ」と思う額から決める
  • 柔整療養費改定をどう乗り切るか?
  • 患者さんに「まだ痛い」と言われても、良くなっていることはあるのか?
  • 施術のあと「変わった気がしない」と言われたら、どうすればいいのか?

最近のコメント

  1. 柔整療養費改定をどう乗り切るか? に 自費移行する際に必ず乗り越えなければならない壁とは | 治療院経営ラボ -CML- より
  2. 施術のあと「変わった気がしない」と言われたら、どうすればいいのか? に 患者さんに「まだ痛い」と言われても、良くなっていることはあるのか? | 治療院経営ラボ -CML- より
  3. 問診での検査と、治療中の検査は何が違うのか? に 患者さんに施術後「まだ痛い」と言われても、良くなっていることはあるのか? | 治療院経営ラボ -CML- より
  4. 問診での検査と、治療中の検査は何が違うのか? に 施術のあと「変わった気がしない」と言われたら、どうすればいいのか? | 治療院経営ラボ -CML- より
  5. ブログが書けない先生に足りないのは、文章力なのか? に 得意な症状の記事は、なぜ何年も患者さんを連れてくるのか? | 治療院経営ラボ -CML- より

アーカイブ

  • 2026年10月
  • 2026年9月
  • 2026年8月
  • 2026年7月
  • 2026年6月
  • 2026年5月
  • 2026年4月
  • 2026年3月
  • 2026年1月
  • 2025年12月
  • 2025年8月
  • 2025年7月
  • 2025年4月
  • 2024年12月
  • 2024年11月
  • 2024年10月
  • 2024年9月
  • 2024年8月
  • 2024年7月
  • 2024年6月
  • 2024年4月
  • 2024年3月
  • 2023年12月
  • 2023年10月
  • 2023年9月
  • 2023年8月
  • 2023年7月
  • 2023年6月
  • 2023年5月
  • 2023年4月
  • 2023年3月
  • 2023年2月
  • 2023年1月
  • 2022年12月
  • 2022年11月
  • 2022年8月
  • 2022年6月
  • 2022年4月
  • 2022年3月
  • 2022年2月
  • 2022年1月
  • 2021年12月
  • 2021年11月
  • 2021年10月
  • 2021年9月
  • 2021年8月
  • 2021年7月
  • 2021年6月
  • 2021年5月
  • 2021年4月
  • 2021年2月
  • 2021年1月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年9月
  • 2020年8月
  • 2020年7月
  • 2020年6月
  • 2020年5月
  • 2020年4月
  • 2020年3月
  • 2020年2月
  • 2020年1月
  • 2019年11月
  • 2019年9月
  • 2019年8月
  • 2019年7月
  • 2019年6月
  • 2019年5月
  • 2019年4月
  • 2019年3月

カテゴリー

  • ChatGPT
  • SEO対策
  • お金の話
  • オープンセミナー
  • セミナーレポート
  • セミナー開催情報
  • ネット集客
  • ネット集客
  • ブログ
  • 交通事故
  • 問診
  • 売上のこと
  • 感染症対策
  • 新型コロナ
  • 新型コロナウィルス感染症
  • 月商100万円への7つのステップ
  • 未分類
  • 柔道整復師へ
  • 治療セミナー
  • 治療技術
  • 治療院経営
  • 海外視察レポート
  • 無料オンラインサロン
  • 無料音声セミナー
  • 無資格問題
  • 生成AI
  • 真・問診講座
  • 経営の基礎
  • 自費移行
  • 自費移行セミナー
  • 自賠責
  • 講座案内
  • 集客法
治療院経営ラボ

治療院経営サポート合同会社

〒662-0913 兵庫県西宮市染殿町3-13

LINEFacebookXInstagramYouTube

事務局 営業時間

月・火・水・金
11:00〜15:00
定休日
木・土・日・祝

サイトマップ

  • ホーム
  • ブランドストーリー
  • 運営体制
  • 代表挨拶
  • 料金・コース
  • セミナー
  • ブログ
  • 入会申込
  • 資料請求
  • 事務局・会社概要
  • 特定商取引法に基づく表記
  • プライバシーポリシー
© 2026 治療院経営ラボ(治療院経営サポート合同会社) パートナーシップ構築宣言
  • HOME
  • BLOG
  • 入会申込
  • 資料請求
  • 事務局・会社概要
  • 特定商取引法に基づく表記
  • プライバシーポリシー

© 治療院経営ラボ -CML-.

目次